東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
その中で見えてきました課題としては、長年、学校部活動として定着していた仕組みを変更することへの保護者や教職員の不安、費用負担の問題、大会参加資格の有無、トラブルが発生した際の責任の所在や、平日と休日の指導者の連携、そういった様々な課題が浮上しております。しかしながら、関係者の理解を得た上で事業を進める必要があり、できる限り丁寧に説明し、軌道修正も行いながら事業を進めてまいります。
その中で見えてきました課題としては、長年、学校部活動として定着していた仕組みを変更することへの保護者や教職員の不安、費用負担の問題、大会参加資格の有無、トラブルが発生した際の責任の所在や、平日と休日の指導者の連携、そういった様々な課題が浮上しております。しかしながら、関係者の理解を得た上で事業を進める必要があり、できる限り丁寧に説明し、軌道修正も行いながら事業を進めてまいります。
令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ほぼ実施できておりませんが、令和元年度の実績で申しますと、カローリング大会やフラワーアレンジメント教室、暮らしのセミナーや陶芸教室など体験型を中心に多様な講座を実施しており、8校区全体で年間104回、1校区平均13回開講しており、延べ参加者数は2,014人となっております。
また、去る11月3日には第25回空海ふるさとまつりが開催され、総本山善通寺の伽藍境内では、獅子舞保存会による獅子舞奉納や平戸市物産展、また特設ステージでは、子泣き相撲や文化協会による芸能発表、のど自慢決勝大会などの催しのほか、善通寺少年少女合唱団の皆様からは、今年ご寄附をいただいたむぎゅ~ちゃんの歌が披露されるなど大盛況となりました。
東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会実行委員会主催で、第7回東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会が令和5年2月25日から2日間、香港男子ナショナルチームを招き、市内クラブチームや県内近県の大学、社会人チームが参加し、とらまる公園で開催されることとなりました。 事業の概要といたしましては、追加資料1ページのとおりでございます。
そこで、現在、全国大会出場者への補助金等はどうなっているのか、その概要と、まだまだコロナ禍でありますが、スポーツ大会等は開催されている昨今、昨年度、今年度の給付状況等をお伺いします。
本市においても、風の港まつり、白鳥神社の花火大会などをはじめ、夏のイベントが開催され、マスク越しではありますが、久しぶりに市民、皆様の笑顔が見られたことと思います。このような中、新型コロナウイルスに感染した陽性の方は原則10日間の療養期間が必要であり、濃厚接種者の方は5日間の自宅待機をしなければならないことから、社会機能維持にも影響が出てきているようです。
今回は、コロナ禍での開催となることから、期間を1日に縮小したり、総踊り大会を中止したりするなど感染対策を考慮したイベントといたしました。南大門前にぎわい広場の特設ステージでは、和太鼓演奏やストリートダンスの披露、また有名お笑い芸人などによるライブが行われたほか、夜は善通寺駐屯地において自衛隊協力会主催による花火大会が開催され、総勢8,000人の来場者の方に祭りを楽しんでいただきました。
19: ◯橋本議員 私、以前からいろいろ申し上げておったんですけど、せっかくこういう大規模に改修される、予算のときに言うとくべきであったんだろうと思うんですけど、西のほうでは高校野球も公式の大会をしております。
再質問で、2点目の提案をさせていただきたいと思いますが、日本学生トライアスロン選手権大会についてであります。 これはキッズ大会も合わせまして事業費は約700万円で、継続的に実施をされています。大会開催による市内の宿泊業者、飲食業者への経済効果は認めるものの、市の負担と市民の関わり方など、様々な御意見があることも承知しています。 そこで、広域的な連携として、三豊市との連携を提案いたします。
また、善通寺の代名詞でもありました大会陽のはだかまつりの復活に向け、関係機関と協議を始めるとともに、市民プールの夏場以外の活用策の検討や、現在整備中の(仮称)偕行社公園あるいは南大門広場での善通寺マルシェの開催などにより、にぎわいの創出に努めます。さらに、観光資源をブラッシュアップし、バズるスポットを発信するとともに、近隣市町と力を合わせ、広域的連携による観光振興や魅力づくりを推進します。
例えば2クラス程度ぐらいになってくると、運動部の、特に団体競技っていうのは非常に難しくなっておりまして、実際に4月に新入生が入ってきて、そこで人数がそろって新人戦とか夏の大会とかも出れる。
令和3年度の利用者数は、コロナ禍による施設全体の休館がなかったことから増となったものの、とらまるてぶくろ体育館及び白鳥中央公園体育館のトレーニング室や、とらまる公園キャンプ場及び白鳥中央公園炊飯棟を8月中旬から9月末まで利用制限したこと、また他の管理施設も同じ期間において20時までの時短営業としたこと、さらに各種大型イベントや大会が令和2年度に引き続き中止されたことから、令和元年度の利用者数約35万
教育費では、小学校遠隔教育機器整備事業に656万9,000円、中学校遠隔教育機器整備事業に296万3,000円、ふるさと学芸館施設設備整備事業に436万円を追加し、教育センター施設設備整備事業を173万2,000円、市民文化祭事業を226万1,000円、地区公民館等施設設備整備事業を1,087万5,000円、日本学生トライアスロン選手権大会開催事業を481万9,000円、体育施設等施設設備整備事業を
少子化により生徒数は減り、学校単位での練習や大会の参加が難しくなってきています。また、学校の働き方改革の進展により、教員が土日も含めて部活動の指導をしたり大会の引率をしたりするなどの負担増が問題となっています。
なお、令和4年7月に香川県において全国国公立幼稚園・こども園教育研究協議会が開催される予定で、本市職員が大会長を務める予定になっております。この大会当日、できるだけ多くの園の先生方も参加できるよう、負担金補助及び交付金等を増額して計上いたしております。 続きまして、右側、こども総合支援センター事業です。
27: ◯橋本委員 概要の37ページの左、旅費、研究大会の参加旅費が昨年から半額になっとんですけど、この理由をお尋ねします。
また、各施設を有効活用した各種スポーツ教室や大会の開催など、関係団体等と連携したスポーツ事業を展開することで、市内のスポーツ人口の拡大を図り、健康で住みよいまちづくりの実現を目指します。 次に収支予算でありますが、予算額は1億5,121万3,000円とし、前年度と同額となっております。
なお、第3回観光交流センターまつり並びに善通寺五岳山空海トレイルは昨年に引き続き中止とし、総本山善通寺大会陽につきましては協賛行事は全て中止となり、法要のみ執り行われました。
平時に何か使えるものはないかというところもいろいろ考えまして、消防団の訓練とか、特にコロナ禍で今、数年ありませんけども、操法の県大会に出場するときに、とらまる公園のほうを臨時的に借りて、5月から9月ぐらいまで4か月、5か月練習しておりますけども、そういった訓練もこの災害の拠点で実施できるような配置ということで考えております。
コロナ禍により昨年、一昨年と開催できなかった日本学生トライアスロン選手権大会は、全国一流の学生アスリートが本市に集うビッグイベントであります。